レイキ∞ANKH∞ ~ 日々の雑感 ~
ANKH~アンク~
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最近、まぁ~いろいろな事が グッチャグチャになって
ずっとず~っと 振り回されていました。
感情も体調も、壊れた操縦桿を握り締めてるようで。
人ってなんだ?社会ってなんだ?愛ってなんだ?
私は一体 何歳なんだ?
私は一体 何者なんだ?と。
一生懸命になればなるほど 見失ってしまうもの・・・・。
「何者でもない自分。」
私がすがっていたものは、何者かである自分だった。
そこには、
何者でもない自分を信用してない、
何者かになりたい自分がいたのでした。
おそろしい。
私を今まで生かしてくれていたのは
何者でもない自分なのに。
これぞ、
THE!生き方下手!
みなさん、お気をつけあそばせ~ん
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私はよく信じがたい事実に直面します。
瞑想初心者だったころは、半分信じて、半分疑う。
そうやって結果の YES にも NO にも可能性を潰さず、
気持ちの切り替えも即座にできるようにしていました。
でもその後の巡り合わせで、様々な辻褄が面白いように合っていき、
結局 NO となったものは一つもありませんでした。
数年前からの私の新たな課題は、私の全てで信じきることです。
疑いや、NO の可能性を、感情的にも思考的にも、残さない。
全細胞をあげて、それを信じる。
もし結果が NO だったら?
・・・気持ちよく自分に裏切られてあげればいい。
100%の信頼を、その瞬間にするか、しないか。
その決断の一瞬に生まれる、空間的なエネルギーは、
それはそれは、素晴らしいものです。
結果が NO であったときに、傷つき浪費するであろう、
直線的で流動的なエネルギーを、
よしっ!引き受けてやろうぢゃないかっ!と覚悟できるほど。
それはもう、見事なほど凹むのも上手いんですけどね。(笑)
本来の脆弱な私を抱えたままで、生き方だけが強くなっていく。
そんな不思議な感覚を、最近特に満喫しています。
瞑想初心者だったころは、半分信じて、半分疑う。
そうやって結果の YES にも NO にも可能性を潰さず、
気持ちの切り替えも即座にできるようにしていました。
でもその後の巡り合わせで、様々な辻褄が面白いように合っていき、
結局 NO となったものは一つもありませんでした。
数年前からの私の新たな課題は、私の全てで信じきることです。
疑いや、NO の可能性を、感情的にも思考的にも、残さない。
全細胞をあげて、それを信じる。
もし結果が NO だったら?
・・・気持ちよく自分に裏切られてあげればいい。
100%の信頼を、その瞬間にするか、しないか。
その決断の一瞬に生まれる、空間的なエネルギーは、
それはそれは、素晴らしいものです。
結果が NO であったときに、傷つき浪費するであろう、
直線的で流動的なエネルギーを、
よしっ!引き受けてやろうぢゃないかっ!と覚悟できるほど。
それはもう、見事なほど凹むのも上手いんですけどね。(笑)
本来の脆弱な私を抱えたままで、生き方だけが強くなっていく。
そんな不思議な感覚を、最近特に満喫しています。
お祭りにかまけて忘れてた~
今年は本祭り。3年に一度53基の神輿が約8キロ連合渡行をする。朝7時半出発で午後4時ころまで。
江戸三代祭りの一つである。
それはそれは盛大で道路はすべて通行止めにして神輿が通る。その周りを見物客がいっぱい。
橋の上から見ると人・神輿・人・神輿・人・神輿と、どこまでも人と神輿だらけだ。
今回は雨でした。だいたい1回おき位に晴れたり雨だったりする。
ここのお祭りは水掛け祭りともいわれ、神輿に水を掛けるのだ。
町会ごとに水をためておいてバケツで水を掛ける。消防署の近くなどは消防署のホースで放水したり。トラックの荷台に水を溜めて何十人でばしゃばしゃと掛けてくるところもある。担いでいる者はあまりの水の勢いで息もできないで溺れそうになる。
だから雨でも見物客は大変だが担いでいるほうは全然気にならない。
ただ、担いでいるときはいいのだが後ろで歩いているときは、それはそれは風なんぞ吹いた日にゃぁとても寒い。
お昼休憩の時はガタガタ震えながらご飯を食べないといけない。
なので今回はお昼までは極力水を掛けないところを選んで担いだ。
午後からは一度掛ってしまえば掛けてもらったほうが温かいので水掛けてるところへ寄っていったりと。。。
と、まあ楽しい祭りは終わりました。
ただ、朝起きて「うっ!! 身体が~~~~ バラバラだ~」
やはり歳には勝てないか~~
でも来期もそんなこと忘れて担ぐんだろうな~ いつまで担げるか分からないが担げるまで担ぐぞーーー!!
今年は本祭り。3年に一度53基の神輿が約8キロ連合渡行をする。朝7時半出発で午後4時ころまで。
江戸三代祭りの一つである。
それはそれは盛大で道路はすべて通行止めにして神輿が通る。その周りを見物客がいっぱい。
橋の上から見ると人・神輿・人・神輿・人・神輿と、どこまでも人と神輿だらけだ。
今回は雨でした。だいたい1回おき位に晴れたり雨だったりする。
ここのお祭りは水掛け祭りともいわれ、神輿に水を掛けるのだ。
町会ごとに水をためておいてバケツで水を掛ける。消防署の近くなどは消防署のホースで放水したり。トラックの荷台に水を溜めて何十人でばしゃばしゃと掛けてくるところもある。担いでいる者はあまりの水の勢いで息もできないで溺れそうになる。
だから雨でも見物客は大変だが担いでいるほうは全然気にならない。
ただ、担いでいるときはいいのだが後ろで歩いているときは、それはそれは風なんぞ吹いた日にゃぁとても寒い。
お昼休憩の時はガタガタ震えながらご飯を食べないといけない。
なので今回はお昼までは極力水を掛けないところを選んで担いだ。
午後からは一度掛ってしまえば掛けてもらったほうが温かいので水掛けてるところへ寄っていったりと。。。
と、まあ楽しい祭りは終わりました。
ただ、朝起きて「うっ!! 身体が~~~~ バラバラだ~」
やはり歳には勝てないか~~
でも来期もそんなこと忘れて担ぐんだろうな~ いつまで担げるか分からないが担げるまで担ぐぞーーー!!