レイキ∞ANKH∞ ~ 日々の雑感 ~
ANKH~アンク~
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また忘れてしまいました
いつも前の人の記事のあと 次は私!って思うのに・・・・・。
1ヵ月も書き込み忘れてました。すまん~~
さてさてまずは良いニュース!!
実はANKHティーチャー卒のなおちゃんが
今日、出産予定日なのです~
なんと女子の双子ちゃん。
もう生まれたかな?まだ頑張ってるのかな?
みんなとっても楽しみにしていますです。
クリスマス生まれの女の子達
早く会ってみたいなぁ~~。
さっき、息子が「ママ~、彼女出来たぜ」
とワクワクで報告してくれました。
つい、「おう!やったじゃん!! じゃ~、金かかるな・・・。」
と 全く夢のない台詞を吐いてしまいました。
その返事は「じゃぁ、小遣いアップだな!」
・・・・・かえるの子はかえるだ、当たり前。
さて、あっという間にもう年末。
年取る訳だぁ~。
今年は不況の年でした。
大変な思いをされている方たちも多いでしょう。
この時期は 色々な判断を迫られる時期でもあります。
どうぞみなさん、前向きな方を選択してください。
未来は明るいのです。
これからはどうも 好きな事だけをやって生きていける、
そんな世界が待っている様なのです。
だから 一番大事だと思ってた何かをあきらめても、
自分をあきらめないでね。
2009年末の私の心からの祈りです。
大丈夫。
先日、上京した際、明治神宮参拝にcosmosちゃんが付き合ってくれました。
上京したら、東京の神社に行きたいな~と思っていたのです。
明治神宮には、幹がスパイラルした樹木が沢山あって、
本当に磁場なんだなぁ~と感心しました。
明治神宮の有料ゾーンでお散歩中、
不意にcosmosちゃんがベンチでマッサージをしてくれました。
肩が凝っていて、調子が悪かった私は大喜び(^^)
cosmosちゃんの見かけによらない力強いマッサージを堪能していました。
30分くらい経っただろうか。いやもっと??
ふと目を開けると、コバルトブルーに輝く鳥が数メートル先を歩いている。
「わぁ~、綺麗。あの鳥なんて名前だろ?」と私。
「え?カラスだよ」とcosmosちゃん。
「ちがうよ、カラスじゃないよ。あの鳥だよ。」と青い鳥を指さす私。
「・・・・・・。カラスだよ・・・。」とcosmosちゃん。
cosmosちゃんは、違う鳥を見てるのだと思いこんだ私。
コバルトブルーの鳥は相変わらず光を放つかのように美しく輝いている。
「綺麗な鳥だなぁ~。シャスタで見た鳥にちょっと似てるな。」
コバルトブルーの鳥が美しく飛び立った。あ、行っちゃった。
遠ざかるにつれて、次第にそれが実はカラスであることに気がついた。
・・・本当にカラスだったんだ。
あの鳥は、どうして目の前でコバルトブルーに輝いていたのだろう?
他の景色には変化がなかったのに。
幸せを運ぶ青い鳥だったのかな。
そうだったらうれしいな。
cosmosちゃんの至福マッサージを受けていたおかげだよね。
cosmosちゃん、青い鳥さん(カラスさん)、ありがとう
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう
あなたがドアを出ていくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて
抱きしめただろう
あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう
あなたは言わなくても
わかってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたら
一言だけでもいい・・・
「あなたを愛してる」と
わたしは 伝えただろう
たしかにいつも明日はやってくる
でも もしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい
そして わたしたちは 忘れないようにしたい
若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから
微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を
どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして してあげられなかったのかと
だから 今日
あなたの大切な人たちを
しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつまでも
いつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう
「ごめんね」や「許してね」や
「ありがとう」や「気にしないで」を
伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから 」
これはNYの911事件で亡くなられたレスキュー隊が生前書いてた詩だそうです。
これを読んで、毎日を大切に生きて行こうと思う反面、
死ぬ時が分かっていたほうが幸せなんじゃないかとも考える。
だってみんないずれは居なくなるんだから。。。。