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レイキ∞ANKH∞ ~ 日々の雑感 ~

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昨日、渋谷イメージフォーラムで見てきました。

『ベンダ・ビリリ!~もう一つのキンシャサの奇跡』








トレーラーを見ただけで 感動してしまいます。


この映画は コンゴ共和国 キンシャサの路上に暮らす車椅子ミュージシャンと

彼らに拾われたストリートチルドレンで編成されたバンド Staff Benda Bililiのドキュメンタリー。


コンゴを仕事で訪れていたフランス人が 偶然街中で彼らの音を耳にし、

このサウンドを絶対に記録しなければならない!と思ったのがきっかけだそうだ。



見た目のインパクトの強さ、複雑かつパワフルなヴォーカル。

彼らのハートから出る最強の言葉!!

強烈なリズムに乗せたラテン・ファンク。

生で聞いたら、泣くと思います。

人間って逞しい。



彼らの周りで生活するストリートチルドレンが仲間と会話するシーンが幾つかあるのですが

その子供らしい世界観が新しく純粋で 美しいと感じました。 

「腹が空くのはアダムのせいだ、彼がりんごを食べてから腹が空くようになったのさ。」

「ヨーロッパは神様が作ったんだ。誰でも入れる所じゃない。この世界と比較する為に作ったのさ。」

彼らなりに納得の出来る解釈なんだろうなあ~。


拾われたロジェの成長と 彼の肩にがっしりとのしかかる家族。

ヨーロッパツアーで成功をおさめて、ロジェは沢山買い物をしまくるのです。

最後にパパリッキーが「ロジェは18で男になった!」と言って終わるのですが。


Staff Benda Bilili の成功を喜ぶ反面、 世界的資本主義に巻き取られていく感じが、

ブエナビスタソシアルクラブで批判を浴びた アメリカショービズ界を思い起こさせます。



しかしそれでも 彼らの魂の芸術は本物。

彼らの状況は障害じゃないと思わせられます。 

カンヌ国際映画祭オープニングで上映された際には、

終わってからスタンディングオベーションが10分以上も続いたそうです。




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